2013年 12月 14日

『さらば「フォーカス」!』

c0069542_1454031.jpg『さらば「フォーカス」!』 アンカーライターが見た興亡の20年
斎藤勲
飛鳥新社
2011.12.15

p236)
……三十代の前半、草野球をやっていたことがある。「ソークメナーズ」というチームで、(略)当時、よくたむろしていた新宿のある酒場の常連が集まったチームで、実はこのチームには、「FOCUS」で二十年をともにした岡崎英生、奥成繁もいたのである。……
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# by 4-kama | 2013-12-14 14:05 | ジャックの豆の木
2013年 12月 09日

「あしたのあしたのまた明日」記念冊子

渋谷毅の音楽漬け一夜「あしたのあしたのまた明日」記念冊子

タイトル書:藤ノ木明仙
写真提供:市川幸雄、島田正明、鎌倉淳ほか
イラストレーション:沢田としき
デザイン:沢田節子
印刷:鬼頭印刷(株)

p16)奥成達

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# by 4-kama | 2013-12-09 17:22 | ジャズ批評
2013年 08月 28日

「週刊ポスト」2013.9.6 

「週刊ポスト」2013.9.6 小学館
16ページ大特集 冷やし中華大研究 
後半 p177より
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# by 4-kama | 2013-08-28 18:57 | 冷し中華関係
2013年 07月 23日

『消されたマンガ』

『消されたマンガ』
赤田祐一+ばるぼら
鉄人社

p186
奥成達氏に聞く 「サザエさま」
「サザエさん」のパロディマンガを作ったが…
長谷川町子に訴えられた詩人

写真左側は「サザエさま」を掲載していた「東京25時」
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# by 4-kama | 2013-07-23 06:31 | 東京25時
2012年 11月 22日

『宮澤賢治、ジャズに出会う』のこと 

ウェブサイト「地球人スピリット・ジャーナル2.0」(2012/11/22)に、『宮澤賢治、ジャズに出会う』のこと。
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# by 4-kama | 2012-11-22 17:00 | ジャズ批評
2012年 10月 28日

『スラップスティック・ブルース』

c0069542_1248452.jpg『スラップスティック・ブルース』
高平哲郎 
冬樹社
1981
装幀・イラスト:安西水丸

p55)
……
奥成達さんの肩書は詩人ということがいちばん多い。本職は単行本の企画、編集ということなのだろうが、時として肩書がパロディストだったりする。この人実は、かの筒井康隆を会長とする「全日本冷し中華愛好会」の生みの親でまる。
「――パロディストというのは自分でつけたわけじゃないですよ。昔ね『東京25時』という雑誌をやっててね、仲間三人でツー・ホット・ワン・アイスという集団をつくってたんですよ。この集団でよくパロディ・ページをやってたんです」
「パロディっていうから変なんで……例えば詩の評価があるでしょ。オリジナリティがあるとかいったね。それを個性だと思い込んでる人が嫌いなんだ。反撥感じちゃうんだね。まして自分が詩をやってるから余計、そう思う。俺に言わせりゃ、あんなものオリジナリティなんてないんだよ」
「表現って、いろいろあるけど、自分を裏返して表現することに快感があるんだ。だから自分にパロディしてることもある。それが最高のパロディだろうね」
「赤塚さんが、ろうそくショーをやったりとか、よくバカなことをするだろ。あれはユーモアではなく、むしろ自虐的というかね……苦笑いしちゃう。そういう表現法を喜ぶんだ。バカがバカやってもつまんないしね。赤塚不二夫さんは力があるからできるわけだよ。タモリだってそうだよ。タモリが大哲学論文書けば書けるわけだろ。これがパロディだと思うんだ。冗談で書くんじゃなくて、真面目に書く……カント、ヘーゲルをね。書いた中身でなく書いてる本人がパロディなんだよ」
「洒落とは違う。よく洒落でやるという言い方するけど、洒落のふりして毒づくのがパロディだよ。……」
(略)
「どんなジャンルでパロディをやるとしても、そのジャンルに共通する職業的技術を持たずにかかっちゃフィーリング・パロディとして終っちゃうよ。(略)バレーをパロディでやろうとしたらバレーが下手じゃパロディになんないからね。よく間違う人がいるけど人に毒づくのがパロディじゃない、もっと優しいのがパロディだと思うんだ。それと、人間はひとつのジャンルしか絶対なくて、それ以外はみんなパロディなんじゃないかな」
……

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# by 4-kama | 2012-10-28 12:48 | 書籍ウェブ登場編
2012年 03月 09日

「BE-PAL」1997.1

「BE-PAL」1997.1
FIELD ESSAY
小原庄助さんに学ぶ  詩人・エッセイスト 奥成達
 東山温泉・湯川の流れの音で眼を覚ます。枕元の腕時計はまだ午前7時。盆の上には寝酒の空き徳利が三本、水差しの横にそのまま置いてある。
 寝床の中から手をのばし徳利を一本ずつふってみる。有難や、手つがずのまま燗冷ましになった一本が残っていた。それで頭から布団をかぶったまま迎え酒をする。極楽、極楽。
 ……
 庄助さんがとにかく素晴らしいのは、何といってもその向上心のなさ。この上昇志向ゼロの非生産性こそ、学ぶべきぼくのアウトドアライフのモットーであります。

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# by 4-kama | 2012-03-09 18:33
2012年 03月 09日

新温泉主義①

(掲載誌不明)
連載 新温泉主義① 湯呑み人 奥成達 
 会津東山温泉(福島県) 小原庄助伝説を訪ねて
 ……
 彼は、過度な酒好きが災いして、会津にいられなくなり、奥州街道白河宿に住む絵師・羅漢山人を頼った。ところが、この羅漢山人も大酒豪だったことから、2人は夜ごと酒宴をくり返していたそうで、その結果この庄助さんはポックリ昇天してしまったという。
 ……
 温泉主義・湯呑み人としては、この小原庄助さんの「朝湯好き」に特に注目してみたい。普通に言えば"晩酌"に"風呂”だが、これが「朝酒」に「朝湯」となると、この一風呂には、もうちょっと非現実的な生理的な快感を最優先させる快楽的な要素が強くなってくるからである。

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# by 4-kama | 2012-03-09 18:33
2012年 03月 03日

優雅な生活 昭和44年12月1日

優雅な生活 
創刊2号 
昭和44年12月1日
編集 宮崎研究室
発行 アグレマン社

 夜のうた 六本木界隈 文・奥成達 写真・佐藤武志 イラスト・永田はるみ

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# by 4-kama | 2012-03-03 20:47
2012年 03月 03日

日本読書新聞 1984.12.17

日本読書新聞 1984.12.17

今年の収穫 1984上 アンケート
ジャズ評論家 奥成達
① 宇佐美圭司『デュシャン』岩波書店
② 三宅榛名『音楽未来通信』晶文社
③ 高橋厳『シュタイナー教育入門』角川書店
 宇佐美圭司氏の〈素人の哲学〉、三宅榛名氏の〈思考の身軽さ〉、高橋厳氏の〈不確かさの道を歩もうとする勇気〉は、それぞれ立場こそ違え〈何か別のものへの伝統〉を語って、共通する、いま大切な言葉のたくさんつまった著書であると思います。
 これに、よければぼくの『深夜酒場でフリーセッション』(晶文社)をもう一冊入れてほしいところですが。

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# by 4-kama | 2012-03-03 18:49