奥成達資料室blog版

okunari.exblog.jp
ブログトップ

<   2014年 04月 ( 2 )   > この月の画像一覧


2014年 04月 27日

アイデア no.364 《特集2》北園克衛の詩と造型

アイデア no.364
2014年5月号
誠文堂新光社

《特集1》清原悦志の理
《特集2》北園克衛の詩と造型
  監修:金澤一志 文・資料提供:金澤一志、加藤仁 協力:山口信博、郡淳一郎

p166)北園克衛とぼく 奥成達

北園と初めて会ったのは1961年1月11日の新宿「風月堂」。VOUの第3回形象展が開かれていた。北園を真ん中にして、清水俊彦、藤富保男、鍵谷幸信、各氏が囲んで、ぼくもその間に挟まって坐り、一人で武者震いのような感動に包まれていた。19歳、北園は60歳。
 ぼくがVOUクラブに正式入会手続きをしたのは1977年になってからだから、このオープニングの夜から16年後、ぼくは35歳、北園は76歳になっていた。
 それまでの間、北園との交流がまったく途絶えていたわけではもちろんなく、「詩集〈サボテン男〉有がとうございました。凄く楽しくはいけんしました。最近の詩はみんな読むことに努力を感じますが、結果として侮蔑しか遺りません。そういう意味でこの詩集の存在は貴重であると思います。」(’74年8月31日)というような励ましの手紙をもらったりしていた。(後略)

Tatsu Okunari
詩人・エッセイスト。1942年東京生まれ。著書に詩集『サボテン男』(思潮社)、詩集『夢の空気』(highmoonoon)、『宮澤賢治、ジャズに出会う』(白水社)、『深夜酒場でフリーセッション』(晶文社)他。

c0069542_18141143.jpg

[PR]

by 4-kama | 2014-04-27 18:12 |
2014年 04月 19日

吉増剛造さんが語る六、七十年代のこと

POST/吉増剛造さんのインタビュー 六、七十年代、諏訪優、白石かずこ、奥成達、草森紳一、岡田隆彦、沢渡朔各氏と知り合ったころのこと、「VOU」のことなど(2014.2)。
[PR]

by 4-kama | 2014-04-19 18:29