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2009年 07月 10日

「阿字」129

「阿字」129

2009.6.30
発行:アジ・プロダクション

処女詩集についての続き+19
……この機会にデネガ・スタジオに出演してくれたジャズマン(ジャズメン)を紹介しておこう。……奥成達ジャズ軍団……

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by 4-kama | 2009-07-10 19:32 | 雑誌登場編
2009年 07月 03日

『宮澤賢治、ジャズに出会う』

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宮澤賢治、ジャズに出会う

著者:奥成達
発行所:白水社
発行日:2009.6.30(著者の誕生日!)
978-4-560-08003-0
装画・装幀:唐仁原教久
デザイン:大嶋貴子(HBカンパニー)

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詩人の魂を揺らした音楽をその詩から辿る

大正末期、詩人はその魂を揺さぶられる音楽に出会った。花巻にいたはずの詩人が、いつどのようにその音楽に触れたのか。一編の詩から日本のジャズのあけぼのをたどる力作。

疾走する蒸気機関車の姿を描きながら、まさに「ジャズ」演奏の流れそのものをリズミックに描いた名作のジャズ詩だといえるだろう。(略)花巻にいたはずの宮澤賢治が、いつ、どこでジャズと出会い、聴いて楽しんでいたのだろうか。(本文より)

奥成 達(おくなり たつ)
1942年東京生まれ。タウン誌編集長などを経て、現在青山学院大学講師。詩人・エッセイスト。
主要著書:『定本ジャズ三度笠』(冬樹社)、『深夜酒場でフリーセッション』(晶文社)、『遊び図鑑 いつでもどこでもだれとでも』(福音館書店)、『昭和こども図鑑』(ポプラ社)他

*************************************************以上、白水社ウェブサイトより


目次

1 宮澤賢治とジャズ
  ジャズを謳う/「セロ弾きのゴーシュ」と活弁の時代
  ジャズ・エイジと宮澤賢治/ペリー艦隊のジャズ
  ラフカディオ・ハーンとジャズ
2 ジャズのあけぼの
  宮澤賢治の故郷/ジャズの浅草/川端康成の『浅草紅団』とジャズ
  名曲喫茶とラジオ/谷崎潤一郎と横浜チャブ屋
  ダダイスト辻潤の『春と修羅』/中原中也の宮澤賢治論
  「法楽」の詩人、宮澤賢治
3 不良少年少女とジャズ
  モボ・モガとジャズ・ソング/エノケンとカジノ・フォーリー
  夢野久作の不良少年少女論/ジャズを支えた不良少年少女
  亡国の音楽/上海バンスキングの時代
あとがき


*コメント欄に、感想をお寄せ下さい。当資料室管理人の四釜より著者に転送します。

  
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by 4-kama | 2009-07-03 23:42