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2005年 08月 31日

PLAYS 北園克衛・ERIK SATIE

奥成達と「gui」の企画によるライブのお知らせです。くわしくは特設ブログをどうぞ。




北園克衛

エリック・サティ

テーマ

ピアニスト
高橋悠治

渋谷毅

初セッション
PLAYS 北園克衛・ERIK SATIE

コンピューターで北園をよむ高橋悠治の「KitKat Mix」 サティ初演奏となる渋谷毅トリオ そして……

出演 高橋悠治 
   渋谷 毅 望月英明(b) 外山 明(ds)
日時 2005年10月25日(火) 19:30開場 20:00開演
場所 新宿ピットイン 新宿区新宿2-12-4アコード新宿B1 
料金 4,000円(1ドリンク付)
予約 新宿ピットイン
tel:03-3354-2024 e-mail:shinjuku@pit-inn.com

企画 「gui」, 奥成達
問合 book bar 4
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by 4-kama | 2005-08-31 20:44 |
2005年 08月 25日

宮沢賢治のジャズ(ラジオセミナー)

逗子・葉山コミュニティ放送(湘南ビーチFM)
葉山町教育委員会提供「ハヤマFMセミナー」
2005.7/25.29,8/1.5(全4回放送)
宮沢賢治のジャズ 講師:奥成達

 宮沢賢治の詩に「岩手軽便鉄道 七月(ジャズ)」という有名な作品がある。……
 賢治は何時、どこで「ジャズ」と出会ったのだろうかに一番興味あがる。……
 賢治の聴いた(知った)「ジャズ」を確定できないものの、スィング感、インンプロヴィゼーションにあふれた演奏だったことは、賢治の詩がそのことをはっきり証明している。
 またそれが本格的デキシー・スタイルであったことも間違いない。それは彼の2ビートのノリの詩が、これまたはっきりと証明してくれている。
 賢治研究書をすべて読んだわけではないが、唯一、詩人の故・菅谷規矩雄氏が、著書『詩的リズム』(大和書房 1975 )の中で、賢治の解く鍵の一つとして「シンコペーション」を挙げていた。さすが、といまさら畏敬の念を強くする。

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by 4-kama | 2005-08-25 17:56 |
2005年 08月 19日

OLD FOLKS

『OLD FOLKS』
渋谷毅・武田和命4(川端民生b 藤井信雄ds)の貴重な歴史的音源発掘、日本ジャズの頂点を飾る演奏!
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1. Now`s The time (Charlie Parker) 
2. Old Folks (Willard Robinson)
3. Let`s Cool One (THelonious Monk)
4. Round Midnight ( Cootie Williams & Thelonious MOnk)

発売元:(株)アケタ
販売元:(株)メタ・カンパニー
ライナー:奥成達
エグゼクティブ・プロデューサー:関口滋子、古城智康
カバー・フォト:浦充伸
デザイン:高原ひつじ
マスタリング&アザー・フォト:島田正明
プロモーション:浅野桂二、重森洋志
印刷:山猫印刷
スペシャル・サンクス:小林英一、山本隆、斉藤パク厚
スモール・サンクス:佐藤智一、佐々木雅雄、早川隆
ディレクター:高沢章雄
プロデューサー:AKETA(明田川荘之)
Recorded at Nishiogi-Aketa no mIse 23:12.1985.

蘇がえった伝説の名演奏に、思わず涙してしまった 奥成達

……この時代のライブを聴いていたファンにとっては、懐かしくも記念碑的な大切ナアルバムともなるはずである。ある最良の時代が蘇がえってきて、うれし泣きしてしまうファンも多いことだろう。正々堂々の日本ジャズ・シーンの結晶がこの1枚にギッシリとつまっている。
かつて浅川マキさんとの対談(「JUNON」1983.2)の中で、渋谷毅さんのピアノの素晴しさがどやったら伝わってくれるのかと、いまなら余計なお世話の対談をしたことがあった。
 これはなにも渋谷さんだけに限ったことではないが、この4人のメンバーたちは、あえてそういう状況を好まないというところがあった。そろいもそろって伝説的ミュージシャンのまま、武田和命は1989.8.18に49歳で亡くなった。川端民生も2000.7.26にこの世を去った。53歳である。告別式で渋谷毅の胸の痛くなる弔辞をうつむいて聞いていたときから、もう5年の歳月が過ぎている。……

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by 4-kama | 2005-08-19 22:55 | ジャズ批評